「市民体力テスト」inエキシビジョンドローンレースを終えて

2023年9月9日(土)に行われた大型施設での屋内ドローンレースを振り返る


 所沢市市民体育館開館20周年を記念して催された市民体力テスト。開会式では藤本市長をはじめ、所沢市スポーツ協会の斎藤会長や所沢市議会の島田議長に続いて上関選手もお祝いのご挨拶をさせて頂きました。上関選手は午前の部の体力テストも参加、楽しみながら己の体力を確かめていました。


 12:20からのエキシビジョンドローンレースでは、体力テストを受けに来られた市民のみなさんや計測員の方々がアリーナ席にて待機しているとTEAM JAPRADARの上関代表とTEAM SNWの犬飼代表が司会進行兼実況解説役で登場。各選手がレース前に機体のチェックを進める中、初めてドローンレースを見る大多数の市民の方々へ「ドローンレースとはどういったものなのか、どういう仕組みで操縦しているのか」等々軽快なトークで概要説明し会場を盛り上げました。
 今回のコースは広々としたメインアリーナを大胆に使い、LEDで彩られたゲートを設置した高低差のあるオーバルコースで安全面に配慮したプロペラガード付きのドローンを使用。所沢市ゆかりのアスリートの上関風雅選手と現役女子高生ドローンレーサーの犬飼彩咲選手とのマッチレースとなりました。
 レースは3周をトップでゴールした方が勝ちというシンプルルールで計2回行われました。1回目はお互い抜きつ抜かれつといった接戦で上関選手が勝ち会場を盛り上げました。
 2回目の機体セッティング中に上関代表から「ドローンレースやってみたい人?」という問いかけに観客席から複数手を挙げる場面もあり、初めてみた美麗なドローンレースに魅了される市民のみなさんの様子が伺えました。

 レース2回目はスタート直後にクラッシュしてしまった上関選手に対し堅実な飛びを見せる犬飼選手。レース終盤までリードを保つ犬飼選手が勝つかと思われたラスト1周に怒涛の追い上げを見せた上関選手が最終ゲートで大逆転を決めトップでゴール。ハラハラドキドキの展開に会場は悲鳴にも似た歓声で包まれました。

 所沢市市民体育館で初めて行われたドローンレース。エキシビジョンレースを観覧してくれた市民のみなさん特に同世代の青少年へ向けて犬飼選手と上関選手からお礼と抱負を述べ、レースを終えました。

エキシビジョンレースについて各選手がSNSでもコメントしています。
上関風雅選手/Instagram
犬飼彩咲選手/Instagram

【大会概要】
市民体力テスト
主催:所沢市教育委員会
共催:所沢市スポーツ協会
協力:所沢市スポーツ推進委員会
開催日:2023年9月9日(土)

エキシビジョンドローンレース
12:20-12:40
出演:犬飼彩咲選手、上関風雅選手(五十音順)

ホームページ:https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/enjoy/bunkakyoyo/sports/event/sportska20230606145118093.html

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