国内ドローンレース公式戦第三戦仙台!
2023年7月23日(日)に秋保深林スポーツ公園(宮城県仙台市)で行われたJAPAN DRONE LEAGUE(以下JDL) 2023 Round3。天候に恵まれた東北での戦いの結果は如何に!?
Round3のコースは全体的にテクニカル系で、序盤は360°ターンからのJDLでは珍しい斜面に設置されたゲートをスムーズに通過できるかがまずポイントになる。中盤はフラッグと施設の防護ネットの間隔が狭くクラッシュしやすいセクションでここを抜けると今回の目玉である三連ゲートが待ち構える格好だ。終盤もフラッグを縫うように飛行しなくてはならないため、タイムをロスすることなく攻めることができるか選手の技量が試されるコースとなる。
今回はTEAM JAPRADAR®の川田和輝選手と山本悠貴選手が参戦した。まずは山本選手の予選1回目から。山本選手は並走する選手が次々とリタイヤする中、非常に落ち着いた飛びを見せテクニカルなコースを難なくクリアしトップでゴールした。しかし予選2回目は2周目で斜面に設置されたゲート後のフラッグに接触、リタイヤしてしまう。ここまで安定した飛びを見せていたが惜しくも予選敗退となった。一方川田選手は予選1回目、2回目ともに5周を飛び準決勝に勝ち進んだ。
準決勝に臨んだ川田選手はスタート直後2番手で出走、先行するドローンが視野に収められそうな距離で追従していく。1周目は0.898秒の僅差で2周目は1.346秒と若干離されたが、ここまで難関に思われた三連ゲートもスムーズにクリアしていく川田選手。3周目で追い上げることができるか注目が集まる。しかし、中盤三連ゲートの手前のゲートで接触してしまいリタイヤ、残念ながら今回の川田選手の挑戦はここまでとなった。
Round3では川田選手はPROクラス4位の成績を収めた。


強豪ひしめくProクラスで頑張る川田選手と山本選手の活躍に乞うご期待。
JAPAN DRONE LEAGUE 2023 Round3の詳しい結果やレース動画は以下のリンクから。
https://www.japandroneleague.com/アーカイブ/2023-league/round3
2023年度JDL第3戦in宮城 ドローンレーシングチーム「TEAM JAPRADAR®」所属選手の戦績は以下の通り。 ■PROクラス 4位:川田 和輝 予選出場:山本 悠貴
